No.7生物学的安全性評価(JIS T 0993-1)について
ISO 10993シリーズでは動物実験の倫理的配慮が基本的な考えがあると聞きました。
日本国内でもJIS T 0993-1がありその基本的な考えがあると思いますが、国内薬事では動物試験を含め生物学的試験の実施が、特に新規開発製品では要求されているように思われます。
国内薬事申請で試験の実施なしで承認・認証を取得できたケースはありますか?
ある場合はどのような対応が必要かコツなどを教えていただけると助かります。
公式回答株式会社イーコンプライアンス2024年11月1日 19:09
ISO/JIS 10993-1の原則は、下記のとおりです。
- 3Rsの原則(Reduction, Refinement, Replacement)
- 既存データの最大限の活用
- 不必要な動物実験の回避
- リスクベースドアプローチ
- 材料が同一
- 製造方法が同一
- 使用目的/接触条件が同等以下
- 長期の市販実績
- 有害事象の報告なし
- 信頼できる臨床データの存在
- 材料の特性が十分に理解されている
- リスク評価で安全性が確認できる
- 文献等で安全性が実証されている